サッカーのJ2第27節は28日、サンガスタジアム京セラなどで7試合を行い、京都サンガFCは3-1で東京Vに逆転勝ちし、3連勝で勝ち点を57として首位を奪った。

 サンガは序盤、高い位置からプレスをかけてボールを奪い攻撃を展開。荻原やウタカがシュートチャンスを作ったが、前半20分に左サイドをカウンターで突破され失点した。

 後半開始からボランチ三沢に代えてFWイスマイラを入れ、さらに攻勢を強めると、11分、ウタカが自陣からドリブルで持ち上がり、そのまま豪快なシュートで同点に。直後には左CKからバイスが勝ち越し点を決め、22分にはウタカとのコンビでイスマイラが3点目を挙げた。

 磐田は相模原と1―1で引き分け、勝ち点56で2位に後退。琉球が秋田に勝ち、水戸に敗れた新潟に代わって3位に浮上した。

■イスマイラの投入が転機、後半11分間で3得点

 あっという間の逆転劇だった。サンガは1点を追う後半に攻撃を加速させ…