長岡京市が設置したクマ出没注意の張り紙(長岡京市浄土谷)

長岡京市が設置したクマ出没注意の張り紙(長岡京市浄土谷)

 大阪府島本町大沢の釈迦岳付近の山中で28日、クマ1頭の目撃情報があり、同町や隣接する京都府長岡京市が注意を呼び掛けている。

 京都府警向日町署や島本町によると、同日午前7時40分ごろ、大沢山展望台で、登山中の60代男性が20~30メートルの距離にクマがいるのを発見。下山して同署に通報した。

 周辺では昨年8月、京都市西京区大原野の小塩山で、体長1メートルのツキノワグマが食害防止用の監視カメラで撮影されている。

 長岡京市は30日、柳谷観音揚谷寺駐車場や西山キャンプ場、鉢伏林道入り口など6カ所に注意を呼び掛ける看板を設置した。