新型コロナウイルス(国立感染症研究所提供)

新型コロナウイルス(国立感染症研究所提供)

 滋賀県は31日、新たに10歳未満~80代の男女139人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。全員が軽症か無症状。県内の感染確認は計1万591人になった。

 新規感染者の居住地別は、大津市47人、草津市と甲賀市が15人、東近江市13人など。同日までに湖南市の保育関連施設で子ども8人、甲賀市の教育学習支援事業所で職員1人と利用者11人の感染が確認され、県はそれぞれ新たなクラスター(感染者集団)と認定した。

 クラスター関連では、彦根市のスポーツ団体で新たに1人の感染が判明して計9人に、陸上自衛隊大津駐屯地(大津市)で8人増えて計21人になった。近江八幡市の運輸業事業所でも同日までに1人増えて計44人に達した。

 また、県は30日に発表した新規感染者1人の居住地を彦根市から東近江市に訂正。26日に公表した栗東市の1人はコロナ患者ではなかったことが判明したとして取り下げた。