駐車スペースの中央に設置したセンサーで、車両の有無を検知する

駐車スペースの中央に設置したセンサーで、車両の有無を検知する

 オプテックスは、商業施設などの大型駐車場向けに、車両の有無を区画ごとに検知するセンサーと空き区画を知らせるシステムを開発した。遠隔から混雑状況を確認でき、誘導も省力化できる。今秋の販売を目指す。

 車が有るかどうかを検知する円盤状の地磁気センサーを駐車スペースに設置し、無線通信で情報を集約。どこが空いているかスマートフォンなどで確認できる。ショッピングセンターや観光地などの無料駐車場の利用を想定する。

 センサー本体は設置が容易で、電池で約5年間駆動する。駐車場のIoT(モノのインターネット)化で、渋滞緩和や誘導事務の効率化につながるサービスとしてPRする。