3日にライトアップが始まった夢タワー(久御山町田井)

3日にライトアップが始まった夢タワー(久御山町田井)

 京都放送久御山送信所のラジオ電波塔「くみやま夢タワー137」(京都府久御山町田井)をさまざまな色で照らすライトアップが3日、始まった。今後、町が色を替えながら毎日、日没から午前0時まで照らし、町のランドマーク化を目指す。

 電波塔は高さ137メートルで、京都タワー(京都市下京区)より6メートル高い。昨年11月には、公募で愛称を「くみやま夢タワー137」とした。

 同日、点灯式が久御山中央公園で開かれた。午後5時40分ごろ、カウントダウンの掛け声の後、LEDの投光器を点灯。そびえる塔が薄暮の空に浮かび上がった。赤や青、緑など7色に次々と変化し、見守った人たちが歓声を上げたり、撮影したりした。

 ライトアップを記念して、地元の子どもたちが夢タワーをテーマにした替え歌を披露した。会場では、九条ねぎなど地元野菜の販売や町内企業の模擬店、フラダンスやバンド演奏の披露もあった。