京都市

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 第36回京都市小学校「大文字駅伝」大会(京都市教育委員会など主催、京都新聞など共催)の実行委員会は3日、来年2月13日に予定していた大会について新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止すると発表した。中止は2年連続。実行委は、参加対象だった6年生が出場できる代替の取り組みを実施する方針。

 市内の小学校は緊急事態宣言下で部活動が原則中止になっているため児童の練習時間が確保できないうえ、開催した場合に参加児童やスタッフに十分な感染対策を行うのは困難と判断した。

 大文字駅伝は児童の体力を向上させ、協力し合う姿勢を育む狙いで毎年2月に実施。昨年2月の第34回大会は地区別16支部と国私立・民族学校枠の各予選を勝ち抜いた48チームが出場した。