買い物客に注意を呼びかける彦根署員(彦根市竹ケ鼻町・ビバシティ彦根)

買い物客に注意を呼びかける彦根署員(彦根市竹ケ鼻町・ビバシティ彦根)

 滋賀県警は5日、元号が変わることを口実にキャッシュカードをだまし取る「改元詐欺」への注意を呼び掛ける活動を彦根市竹ケ鼻町のビバシティ彦根で行った。

 改元詐欺は、市役所職員や銀行員をかたり「元号が変わるとキャッシュカードが使えなくなる」などと電話してカードをだまし取る手口。埼玉、宮城両県で被害が確認されている。

 この日は県警生活安全企画課と彦根署の警察官や同市職員ら15人が「ちょっと待った!それ、改元詐欺?」などと書かれたチラシやポケットティッシュを買い物客に手渡した。

 彦根署生活安全課の小村勝哉課長は「知らない相手からの電話には出ないなどの対策をとってほしい」と話した。