競泳の世界選手権代表選考会を兼ねた日本選手権第5日は6日、東京辰巳国際水泳場で4種目の決勝が行われた。女子200メートルバタフライは大橋悠依(イトマン東進、草津東高―東洋大出、彦根市出身)が2分7秒57で2位となったが、派遣標準記録(2分7秒49)にわずかに届かなかった。長谷川涼香(東京ドーム)が同記録を突破する2分7秒44で制し、世界選手権代表に決まった。

 女子100メートル自由形は大本里佳(イトマンSS、立命館高―中大)が54秒51で2位。派遣標準記録は切れなかった。池本凪沙(コパン宇治、宇治中―近大付高)は55秒43で7位だった。

 男子200メートル個人メドレーは瀬戸大也(ANA)が1分56秒69で初優勝し、派遣標準記録を突破して代表に内定。男子100メートル自由形は中村克(イトマン東進)が頂点に立ったが派遣標準記録には届かなかった。