緊急事態宣言延長決定を受け開かれた府の新型コロナウイルス対策本部会議(9日午後、京都市上京区・京都府庁)

緊急事態宣言延長決定を受け開かれた府の新型コロナウイルス対策本部会議(9日午後、京都市上京区・京都府庁)

 政府が新型コロナウイルスの緊急事態宣言を30日まで延長することを受け、京都府は9日、京都市上京区の府庁で新型コロナ対策本部会議を開き、飲食店に対する酒類提供停止要請など現在の感染対策を継続すると決定した。

 継続する感染対策は、京都府内全域の飲食店に求めている午後8時までの時短営業や酒類提供停止のほか、千平方メートル超の百貨店やショッピングモールなど大規模商業施設の入場制限。イベント主催者や映画館、博物館などにも人数制限や時短営業を引き続き求める。