大きく体を伸ばし、ポーズを取るヨガフェスの参加者たち(京都市左京区・下鴨神社)

大きく体を伸ばし、ポーズを取るヨガフェスの参加者たち(京都市左京区・下鴨神社)

 さまざまな種類や流派のヨガを体験する「ヨガフェス」が4日、京都市左京区の下鴨神社・糺の森で開かれた。参加者はヨガのポーズを取ったり、瞑想したりして静謐(ひつ)なひとときを過ごした。

  同区下鴨でヨガスタジオを経営する田中めぐみさん(42)が、多様なスタイルがあるヨガの交流の場をつくろうと初めて企画した。
 会場には7ステージが設けられ、国内外で活動する約20人が講師を務めた。「心地よさを感じながら」「大きく息を吸って」などのかけ声に合わせて、参加者は足を首の後ろに乗せるなどのポーズを取った。音楽や古武術を取り入れたコーナーもあった。
 南区から訪れた女性看護師(39)は「つらいことがあって自分を見つめ直しにきた。屋外でヨガをするのは初めてで気持ちよかった」と話していた。
 フェスの収益はインドネシア・バリ島の孤児院へ贈るという。