サンガ-琉球 前半41分、ウタカがPKを決め1-1の同点とする(サンガスタジアム京セラ)

サンガ-琉球 前半41分、ウタカがPKを決め1-1の同点とする(サンガスタジアム京セラ)

 サッカーJ2京都サンガFCは11日、京都府亀岡市のサンガスタジアム京セラで第29節を行い、2―1で琉球に逆転勝ちした。勝ち点を61に伸ばし、首位磐田と同1差の2位を維持した。

 サンガは前半16分、左のアーリークロスから頭で先制点を許した。同21分にPKを与えたが、GK若原がキッカーの動きをよく見て右へ跳び、シュートをはじき出すビッグセーブ。勢いを取り戻すと同41分、福岡とのワンツーで中央を抜け出した川崎が倒されてPKを獲得、ウタカが冷静に沈めて同点とした。

 後半は球際の激しさで優位に立ち、押し込みながらも相手の堅守を崩し切れない展開。ロスタイムに白井のシュート気味のクロスにイスマイラが頭で合わせ、勝ち越し点を挙げた。

 イスマイラは「おのおのが自分の仕事をした。サンガにとって完璧な勝利」と振り返り、曺監督は「みんながヒーローだと思う」と喜んだ。