京都府庁

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 新型コロナウイルスの緊急事態宣言は13日、京都府と滋賀県を含む19都道府県で延長期間に入った。まん延防止等重点措置は宣言からの移行を含め8県。期限は30日で、京都府はこれまで行ってきた飲食店への酒類提供停止要請などの感染対策を継続する。

 府では4度目となる緊急事態宣言は、流行「第5波」による感染者急増やそれに伴う医療の逼迫(ひっぱく)を受けて8月20日から9月12日までを期間として発令された。現在の新規感染者数は減少傾向だが、依然として高水準で推移しているため延長が決まった。

 感染対策では、府内全域の飲食店に対し、酒類提供停止と午後8時までの営業時間短縮を引き続き求める。千平方メートルを超える百貨店やショッピングモールなどの大規模商業施設には、密集防止を目的に入場者数の制限などを要請している。