高さ70センチの巨大ヒョウタンに驚く子どもたち(京都府南丹市日吉町胡麻・胡麻郷小)

高さ70センチの巨大ヒョウタンに驚く子どもたち(京都府南丹市日吉町胡麻・胡麻郷小)

 京都府南丹市日吉町の胡麻郷小の4年生が栽培していたヒョウタンが大きく育ち、収穫作業を行った。重さ17・2キロの特大サイズのものもあり、児童らは1人ずつ横向けに抱きかかえて重さを体感していた。

 同小では2年前から理科の授業でヘチマの代わりにヒョウタンの栽培を始めた。今回は卒業生で20年ほど前からヒョウタンを育てている男性(84)を講師に招き、5月に苗を分けてもらった。

 9日に行われた収穫には児童17人が参加。栽培したヒョウタンは計六つあり、最も大きなサイズで高さ約70センチ、胴回り約1メートルに及んだ。4年生の女子児童(10)は「赤ちゃんみたいに横にしないと重くて持ち上げられなかった」と驚いていた。

 ヒョウタンは10日間ほど水に漬けた上で、中の種を出して加工し活用するという。