滋賀県警近江八幡署

滋賀県警近江八幡署

 滋賀県警近江八幡署は15日、地域課が保有する公用デジタルカメラ1台と内蔵のSDカード1枚を一時紛失していた、と発表した。紛失に気付いた3日後、住民が拾得物として届けた。情報の流出は確認されていないとしている。

 同署によると、地域課の10代の男性巡査が7日に苦情の処理に立ち寄った施設から署に戻った後、紛失に気付いたという。住民が10日、施設で拾った知人の代わりに同署に届けた。

 SDカードには画像計193点が記録されており、事件や事故現場のほか、捜査に関連する人物や車両ナンバー、住居など個人情報22人分が含まれていた。同署は関係者に口頭で謝罪した。正田剛之副署長は「全署員に個人情報や装備品の取り扱いについて指導を徹底する」としている。