滋賀県の湖北広域行政事務センターは今月から、長浜、米原両市の可燃ごみ焼却施設「クリスタルプラザ」(長浜市八幡中山町)で焼却灰に含まれる金属のリサイクルを始めた。銀などの貴金属や、亜鉛、鉛などの有害重金属を回収して売却し、資源として再活用することで収益化と灰の環境負荷軽減を図る。家庭ごみなどの一般廃棄物焼却施設では近畿初の取り組みという。

 同センターは、両市で構成する一部事務組合。センターによると、同施設には年間約3万4千トンの……