彦根出身で江戸中後期に活躍した絵師・張月樵(ちょうげっしょう)(1765~1832年)をテーマにした企画展が18日、彦根城博物館(滋賀県彦根市)で始まった。中国画の影響を受け、奇怪で癖の強い画風と評された個性的な作品を見ることができる。

 張月樵の生涯は謎が多く、彦根城下の職人町(現在の本町あたり)で……