「滋賀県湖南市に所有する水田が産業廃棄物の汚泥で覆われている。豪雨で崩れる可能性もあると思うが、滋賀県が撤去指導をしてくれない」という相談が読者から京都新聞の双方向型報道「読者に応える」に寄せられた。県は「産廃と断定できず、崩れる恐れもない」として静観の構えだが、同様の汚泥を山肌に放置したという証言もあり、専門家は「歯止めをかける仕組みを作らないと静岡県熱海市で起きた大規模土石流のような被害が起こらないとも限らない」と指摘する。