台風14号の進路予想図(18日午前10時発表、気象庁ホームページより)

台風14号の進路予想図(18日午前10時発表、気象庁ホームページより)

 台風14号は18日朝から昼前にかけ、京都府と滋賀県に最接近したとみられる。京都と彦根の両地方気象台によると、既に京都・滋賀とも大雨のピークは越えたが、18日夜遅くにかけて吹き返しの強風に注意が必要という。

 台風14号は、18日午前10時現在、三重県鳥羽市付近を東に進んでおり、京都府や滋賀県は強風域に入っている。18日夜には温帯低気圧になる見通し。

 京都府と滋賀県では、16日午後の降り始めから18日午前10時までの総雨量が50ミリを超えた地点はなく、最大瞬間風速も20メートル以上を観測した地点はない。ただ、18日夜にかけては吹き返しの北寄りの風が強まるとみられる。

 18日夜にかけて予想される最大瞬間風速は、
京都府 25メートル
滋賀県 20メートル
琵琶湖 25メートル