サンガ-山形 前半44分、先制点を挙げたサンガの宮吉(13)と喜びあう選手たち(NDソフトスタジアム山形)

サンガ-山形 前半44分、先制点を挙げたサンガの宮吉(13)と喜びあう選手たち(NDソフトスタジアム山形)

 サッカーJ2の京都サンガFCは18日、山形県天童市のNDスタジアム山形で山形と対戦し、2―0で快勝した。2連勝で勝ち点64とし、磐田が引き分けたため、同1差でサンガが首位に立った。

 前半は巧みに攻撃を組み立てる山形に対し、サンガのプレスがはまらなかった。反対に相手に決定機をつくられたが瀬戸際でしのぎ、反撃する隙をうかがった。

 試合が動いたのは前半44分。右サイドの飯田が前線のウタカへボールを送ると、飛び出してきたGKをかわしてシュート。相手選手にはじかれたが、詰めていた宮吉が押し込んで先制点を挙げた。後半15分には、途中出場の三沢がミドルシュートを放つと、選手に当たってコースが変わり、ゴールへ吸い込まれた。

 曺監督は「(試合内容は)2―0ほどの差はなかったが、練習でやっていることが相手のミスを誘ったり自分たちのゴールにつながったりした。この勝ちを次につなげたい」と話した。