かやぶきの里で白いじゅうたんのように一面に広がるソバの花(南丹市美山町北)

かやぶきの里で白いじゅうたんのように一面に広がるソバの花(南丹市美山町北)

 かやぶき民家が並ぶ京都府南丹市美山町北の「かやぶきの里」で、ソバの花が見頃を迎えている。まるで白いじゅうたんのように小さな白い花が満開となっており、秋の訪れを告げている。

 住民でつくる「有限会社かやぶきの里」が毎年ソバを栽培しており、今年は8月上旬に255・2アールに種をまいた。お盆に続いた長雨の影響で一部は生育不良となったが、9月11日から花が咲き始めた。来訪者がカメラで撮影するなど楽しんでいる。花の見頃は今月末まで。

 ソバは10月下旬に収穫し、脱穀や乾燥を経て11月23日から、かやぶきの里内の「お食事処きたむら」で新そばとして提供される。また、同社は「そばの花とかやぶきの里」をテーマにしたフォトコンテストの作品を、10月11日までメールやインスタグラムで募集している。メールアドレスはkayabukinosato@cans.zaq.ne.jp