【資料写真】近江鉄道の赤電

【資料写真】近江鉄道の赤電

 近江鉄道(滋賀県彦根市)は、沿線市町の活性化や鉄道の利用促進について地元住民から意見を募るワークショップを、16日から来年2月にかけて彦根市など3会場で開く。参加者を募集している。


 沿線住民の声を経営に役立てようと初めて開催する。近江鉄道の鉄道事業は赤字経営が長年続いていることから、県や沿線市町は今後の運営方法などを検討している。
 当日は、同鉄道の担当者が収支状況や他社の経営改善の取り組みを紹介。参加者が社員と共に、駅や周辺施設を活用したまちづくりや利用しやすい運行体制などを話し合う。
 対象は沿線5市5町在住または通勤通学の高校生以上。定員各25人。無料。開催前日までに同鉄道ホームページから申し込む。1人1会場に限る。参加者は週末や祝日に使える同鉄道の一日乗車券の引換券がもらえる。
 日程と会場は次の通り。
 16日=彦根市駅東町の近江鉄道本社▽1月18日=東近江市東浜町の八日市商工会議所▽2月15日=甲賀市水口町水口の市まちづくり活動センター「まるーむ」