認知症支援シンボルカラーのオレンジ色にライトアップされた舞鶴赤れんがパーク5号棟(舞鶴市北吸)

認知症支援シンボルカラーのオレンジ色にライトアップされた舞鶴赤れんがパーク5号棟(舞鶴市北吸)

 京都府舞鶴市は、舞鶴赤れんがパークの5号棟(北吸)と舞鶴公園の田辺城城門(南田辺)を26日まで、認知症支援シンボルカラーのオレンジ色にライトアップしている。

 国際アルツハイマー病協会が9月を世界アルツハイマー月間としていることに合わせた取り組みで、東と西の両図書館で認知症に関する書籍や資料を集めた特設コーナーも企画して啓発している。

 日没後、オレンジ色に照らされた赤れんが倉庫の前では、道行く人らが立ち止まって写真を撮っていた。市高齢者支援課は「認知症の人が自分らしく生きるには、地域や家族の支援が欠かせない。誰もがなる病気であり、理解を深めてもらうきっかけになれば」としている。

 ライトアップは田辺城城門が午後9時、5号棟が同10時まで。