「スーパーマリオ」のアニメ映画でマリオの声を担当する俳優クリス・プラット(任天堂提供)

「スーパーマリオ」のアニメ映画でマリオの声を担当する俳優クリス・プラット(任天堂提供)

 任天堂は24日、米アニメ製作会社イルミネーションと共同制作している人気ゲームキャラクター「スーパーマリオ」のアニメ映画を北米で来年12月21日に公開すると発表した。マリオの声は、映画「ガーディアン・オブ・ギャラクシー」に主演した俳優クリス・プラットが担当する。

 米映画大手ユニバーサル・ピクチャーズも出資し、全世界に配給する。北米以外での公開については「具体的な日程が決まり次第お知らせする」(任天堂広報)としている。

 映画のプロデューサーは、マリオの生みの親でもある任天堂代表取締役フェローの宮本茂氏と、アニメ映画「ミニオンズ」を手がけたイルミ社の創業者で任天堂社外取締役のクリス・メレダンドリ氏が共同で務める。

 宮本氏は「スーパーマリオをスクリーンで観て、ゲームを知っている人も知らない人も楽しめる娯楽作品を目指している。劇場の画面で動き回る個性あふれるキャラクターたちに期待してほしい」とコメントした。