スコップや手でサツマイモを掘り出す参加者たち(南丹市八木町刑部)

スコップや手でサツマイモを掘り出す参加者たち(南丹市八木町刑部)

 京都府南丹市八木町刑部の畑で25日、サツマイモの収穫祭があった。秋晴れの下、地域のサロンなどに参加している高齢者らが大小さまざまな芋を掘り出して秋を堪能していた。

 高齢者の健康と生きがいづくりを支援しているNPO法人「健生ネットワーク京都」(事務局・京都市左京区)が、高齢者世代の交流を深める機会にしてもらおうと毎年開いている。

 サツマイモやショウガなどを育てている「健生みらい農園」の畑を使い、京都SKYシニア大学の受講生や地域のサロンの参加者ら約30人が協力してスコップや手で芋を掘り出し、焼き芋を頰張っていた。京都市西京区から参加した男性(82)は「芋掘りは子どもの頃以来。楽しかった」と満足そうに話していた。