屋台による廃線跡の活用のイメージ(JR西日本提供)

屋台による廃線跡の活用のイメージ(JR西日本提供)

 JR西日本は5日、京都市下京区の梅小路京都西駅付近の連絡線廃線跡地で、一帯のにぎわい創出に向け、屋台による飲食や物販の実証実験を行うと発表した。23日から12月22日までの毎週土曜と日曜に実施する。
 連絡線は山陰線の梅小路京都西駅付近から西へ分岐して大阪方面の東海道線に合流する高架の線路で、同駅の建設に伴い2016年に廃線となった。
 実証実験は廃線跡のうち同駅付近の約30メートルに、屋台4店を設置する。第1弾は23、24日と30日、12月1日にぎょうざとクラフトビールを販売。第2弾は12月7、8日と同14、15日におでんと日本酒、第3弾は同21、22日にカキとホットワインを提供する。いずれも午前11時~午後5時。
 以降も来年9月末まで不定期で開催予定。