京都府の新型コロナウイルス対策本部会議で今後の感染対策について協議する西脇知事(28日午後、京都市上京区・府庁)

京都府の新型コロナウイルス対策本部会議で今後の感染対策について協議する西脇知事(28日午後、京都市上京区・府庁)

 新型コロナウイルス緊急事態宣言が期限の30日で終了することを受け、京都府は28日、10月1日以降の感染対策を決めた。飲食店に対する要請は京都市や宇治市など府南部16市町村に限り、府が感染対策にお墨付きを与える認証制度の認証を受けた店舗の営業時間は午後9時(酒類提供は午後8時半)まで、それ以外の店舗は午後8時(同午後7時半)までとする。

 対策の期間は10月21日まで。28日夕に開くコロナ対策本部会議で決定した。

 府内の新規感染者数は、感染「第5波」を受けて8月26日に1日当たりの過去最多となる601人にまで達したが、直近は1週間平均50人台で推移している。