城陽市役所

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 京都府城陽市は10月7日まで、家庭で手つかずのまま残っている食品を集める事業「フードドライブ」を実施する。使わないがまだ食べられる食材を、市内の全6コミュニティセンターと京都中央信用金庫の支店4カ所で集め、子ども食堂などに提供する。

 10月の「食品ロス削減月間」に合わせて企画し、昨年に続いて2回目。前回は缶詰や乾物、インスタントラーメンなど計約79キロが持ち込まれた。

 今回新たに同信用金庫でも食材を受け付け、期間も3日間から1週間に延ばす。対象とする食品は、未開封▽賞味期限が1カ月以上残る▽常温保存が可能▽製造者や販売者を表示▽成分やアレルギー表示がある―の全てを満たすことが条件。

 回収した食材は、府の事業「きょうとフードセンター」の一時保管庫がある青谷学園(同市中)に集約し、府内の子ども食堂や福祉団体などに届ける。同市環境課は「去年は想定より多くの人に協力してもらった。期間を長くしたので、さらにたくさんの食材を集めたい」とする。

 問い合わせは市衛生センター0774(53)1400へ。