京都府長岡京市の防災ハザードマップ

京都府長岡京市の防災ハザードマップ

 京都府長岡京市は8日までに、3月に全戸配布した2019年版の市ハザードマップに誤りがあったとして、正しい地図を小冊子にして配布し直すことを決めた。受託業者のミスで、土砂災害警戒区域や浸水想定区域に最大2ミリ、実測で約10メートルのずれが複数あった。

 市によると、誤りは3月下旬に市民からの指摘があり判明した。受託業者が元となる地図に警戒区域等を重ね合わせる際にずれが生じ、十分な修正がされないまま印刷された。このため、一部の住宅などで同区域に該当するかどうかの判断に影響が生じた。

 小冊子は「広報長岡京」の5月号の発行に併せて配布する。市防災・安全推進室は「チェック体制を強化し、十分な確認作業を徹底する」としている。