ツチノコに似ていると話題の安納芋(南丹市園部町埴生・ふるさと丹波路)

ツチノコに似ていると話題の安納芋(南丹市園部町埴生・ふるさと丹波路)

 伝説の生き物「ツチノコ」のよう-。不思議な形のサツマイモが京都府南丹市園部町埴生の野菜市「ふるさと丹波路」で展示され、来店客らを和ませている。

 同町南大谷の橋本邦男さん(69)が24日に収穫した安納芋。大きさは一般的には15センチほどだが、橋本さんの安納芋はとぐろを巻いたような姿で、まっすぐにすると30センチはあろうかという大きさ。邦男さんの妻玲子さん(63)が26日、丹波路に持ち込んだ。サツマイモを育てる丹波路会員の男性(74)は「初めて見た。珍しい」と驚く。土中に石などの障害物があったために曲がったとみられるという。

 玲子さんが黒目を付けて陳列したところ、顔が蛇に似ており、胴体はビール瓶のように太いとされるツチノコにそっくりと話題に。ラッコのようだという声もあり、来店客らを笑顔にさせている。野菜市は水~日曜で、10月2日まで展示する。