夫婦が仲良く育児に協力できるコミュニケーション法を紹介した冊子

夫婦が仲良く育児に協力できるコミュニケーション法を紹介した冊子

 「日本ファミリーナビゲーター協会」(京都府亀岡市)は、妊娠期の夫婦に取り組んでほしいコミュニケーション法を紹介した冊子「ファミリー・クリエイティング」を編集した。子育てに夫婦円満で取り組む環境づくりにつなげるため、注意すべき言動や考え方を分かりやすく紹介している。

 育児に対する夫の姿勢から感情を害したり、愛情が冷めたりする女性が多いことから、妊娠期の夫婦を対象にした講座などを開く同協会が企画した。

 冊子では、産後の生活をイメージしてもらうため、実際に乳児がいる家族の1日を紹介し、母親の育児を助けるために、乳児の抱っこや寝かしつけ、日常の買い物、母親が気分転換できる時間の確保など、父親が担える役割を議論しておくことをアドバイスした。

 「仕事休めていいなあ」「太ったね」など妊娠中の女性に対する15の禁句や、夫が出産に立ち会う時に、妻への声の掛け方や水分の用意の仕方など細かな注意点も掲載されている。

 B5判、18ページ。問い合わせは同協会の田中美賀子代表090(4299)0625。