仁和寺

仁和寺

 世界遺産・仁和寺(京都市右京区)の重要文化財観音堂の修理が完了し、落慶記念講演会「仁和寺に学ぶ文化の継承」が5月12日午後2時、京都新聞文化ホール(中京区)で開かれる。同寺と京都新聞の主催。

 観音堂は1641~44年に江戸幕府の支援を受けて建築。老朽化のため、府教委が2012年から半解体修理を行っていた。

 記念講演会は数回開催予定で、初回のテーマは「法流と歴史」。徳川記念財団理事の徳川家広さんが「徳川家と仁和寺の歴史」、瀬川大秀門跡が「仁和寺の法流と寛永の再建」と題して講演する。この後、2人に有識者を加えてパネルディスカッションを行う。

 申し込みは、はがきかファクス075(222)2200、電子メールkeikaku@mb.kyoto-np.co.jpに郵便番号、住所、氏名、年齢、性別、電話番号(複数人応募の場合は全員分)を書き、4月22日必着で〒604―8567 京都新聞COM「仁和寺講演会」係。定員200人。応募多数の場合は抽選。