京都での撮影の思い出について語る沢口靖子さん(京都市南区、T・ジョイ京都)

京都での撮影の思い出について語る沢口靖子さん(京都市南区、T・ジョイ京都)

 京都が舞台の人気サスペンスドラマを映画化した「科捜研の女 ―劇場版―」の舞台あいさつが2日、京都市南区のT・ジョイ京都であり、主演の沢口靖子さんらキャスト7人が、撮影の思い出や作品の魅力を語った。

 「科捜研の女」は、京都府警科学捜査研究所のメンバーらが科学技術を駆使し、事件を解き明かすテレビドラマシリーズで、放映開始から22年で初めて映画化した。

 この日、白衣姿で登場した沢口さんは「撮影を進める中で、嵐山で紅葉が徐々に赤く色づいていくのを見て、自然が身近にある京都の魅力を感じてきた」と、これまでの思い出を語った。

 刑事役で出演する内藤剛志さんは「よく見ると、科捜研のメンバーよりも先に犯人が分かるシーンがある。映画を何回も見に来て探してほしい」と笑いを誘った。