京都の花街を舞台にした漫画「舞妓さんちのまかないさん」は、舞妓たちの日々のまかない料理を作る16歳の少女のキヨと、花街一の舞妓になると誓う幼なじみ・すみれを中心に、少女たちが京都の人々に見守られ、成長していく姿を描く。舞妓たちが女将さん(おかあさん)のもと、家族のように共同生活をおくる屋形(やかた)(置屋(おきや))での日常の食事や風習を、取材に基づき盛り込んでいる。10月からはアニメ版の放映がNHK・Eテレで毎週土曜にスタートした。=敬称略