ボタンクサギ

ボタンクサギ

 京都府大山崎町円明寺の久保川に淡いピンク色のボタンクサギが愛らしく咲いている。大輪のピンクの花にチョウが舞い、青紅葉との共演が楽しめる。

 ボタンクサギはクマツヅラ科で中国原産。中国名は「臭牡丹」。枝や葉には強い臭気がある。落葉低木で、枝先に直径1センチほどの小さな花が密生する。アジサイに似ており、花の色は紅色や紫色のものもある。

 「久保川と天王山の森を守る会」の竹内碩さんによると4、5年前から滝のほとりに咲くようになったという。