9月に始まったサッカーのワールドカップ(W杯)アジア最終予選。今回は日本代表が本大会出場を決める歓喜の瞬間を見ることができないかもしれない。高騰した放送権は、有料の映像配信サービスDAZN(ダゾーン)が獲得した。ホーム試合は地上波の放送があるが、アウェー戦のテレビ中継は消えた。

■危機感

 「最終予選が始まっていることすら知らない人がたくさんいる。恐ろしい」。