ワイヤ鍵を学生に手渡して二重施錠を呼び掛ける同志社ヒーローショー同好会のメンバーら(京都府京田辺市多々羅、同志社大京田辺キャンパス)

ワイヤ鍵を学生に手渡して二重施錠を呼び掛ける同志社ヒーローショー同好会のメンバーら(京都府京田辺市多々羅、同志社大京田辺キャンパス)

 新学年に合わせ、京都府警田辺署は11日、京田辺市多々羅の同志社大京田辺キャンパスで、自転車の盗難防止対策を呼び掛けた。同志社ヒーローショー同好会の学生も参加し、新入生らにツーロック(二重施錠)の徹底を訴えた。

 同署管内の京田辺市と綴喜郡で、昨年1年間に141件の自転車盗難があった。うち約半数が大学生の被害で、無施錠が多かった。

 この日はキャンパスの駐輪場で、署員や綴喜防犯推進委員らとともにヒーロー姿の学生たちが、「自転車のツーロックを」と後輩らに話し掛け、ワイヤ鍵を配ったり取り付けたりした。