京都府警が新たに導入した交通安全教育車(京都市上京区・府警本部)

京都府警が新たに導入した交通安全教育車(京都市上京区・府警本部)

 京都府警は、交通事故の危険性や予防策を学べる「交通安全教育車」を新たに導入した。体験型の教育機器を搭載しており、今春以降、府内各地のスーパーや病院に出向いて活用する。

 2トントラックの荷台部分に、ドライビングシミュレーターや道路横断の仮想体験機器など計3台を搭載。いずれも天候や時間などさまざまな場面設定が可能で、診断結果をプリントアウトできる。

 擬人化した信号機を描くなど、親しみやすい外装にした。府警交通企画課は「事故に遭う人を一人でも減らしたい」としている。