【資料写真】京都府警城陽署(京都府城陽市)

【資料写真】京都府警城陽署(京都府城陽市)

 京都府警城陽署は6日、窃盗と非現住建造物等放火の疑いで、木津川市のアルバイトの男(41)を逮捕した。
 逮捕容疑は昨年4月4日、城陽市内のレンタルビデオ店でDVD2枚を万引した疑い。また、翌日に店を訪れた際、店長の男性(42)に万引をとがめられて逃走、当時1人で住んでいた同市内の自宅で灯油をかぶって衣服に火をつけ、自宅に燃え移らせた疑い。
 同署によると、駆けつけた複数の警察官が自宅の窓越しに「万引の嫌疑について聞きたい」と話している最中に男が火をつけ、床や壁の一部が焼けた。男は全身にやけどを負ったが、今年8月ごろに自分で体を動かせる程度まで回復したという。
 男は両方の容疑を認め、「逮捕されると思って火をつけた」と供述しているという。