京都新聞はこの秋、新たに「ニュースカフェ」を始めます。取材・報道記事やデジタルサービス、主催事業などを組み合わせた講座、イベント、サービスを随時、企画します。京都新聞本社ビル(京都市中京区烏丸通夷川上ル)にある京都新聞文化センターの教室や窓口を使い、まちなかのカフェのように、ホットな情報を囲んで気軽に情報交換できる場を目指します。

取材記者が作品の魅力解説

「泉屋ビエンナーレ2021」に出品されている作品。佐治真理子「きいてみたいこと ~Who are you?~」

 芸術の秋を楽しむミニ講座「秋の展覧会 見どころ解説」を22日午後3時半から開きます。芸術の秋、京都新聞が主催する展覧会の中からいくつかを選び、見どころを紹介します。

 企画に込められた担当者の思い、ぜひ見てほしい作品など、紙面には書き切れない内容も含めて、取材を担当した記者が伝えます。今回は、泉屋博古館(左京区)で12月12日まで開催中の展覧会「泉屋ビエンナーレ2021」などを取り上げます。まだ訪れたことのない美術館、見たことがない作家の作品に目を向ける機会にしてください。

 所要時間は約40分。無料。申し込み不要。

人気パン店の品6種類を紹介

田村泰雅さん

 11月14日は「パンの食べくらべ講座」を開催。京都新聞ウェブサイトと毎週水曜日の朝刊に掲載している「一日一パン」が連載1年を迎えるのを機に、筆者の写真家田村泰雅さんが厳選した人気パン店の品6種類を紹介します。取材の裏話や京都のパン事情も楽しめます。

 講座は午前10時、午後1時、3時(各90分)の計3回。受講料3800円(パン、飲料代含む)。各回10人(大人に限る)。申し込み締め切りは11月6日。
 場所はいずれも京都新聞文化センター。申し込み、問い合わせは同センター075(213)8141。

「マンガ京・妖怪絵巻」書籍化でイベント

京都新聞ジュニアタイムズで連載中の「マンガ京・妖怪絵巻」

 京都新聞ジュニアタイムズに連載中の「マンガ京・妖怪絵巻」を京都新聞出版センターが書籍化し、11月に出版します。10月30日午前10時半~午後4時半に「書籍先行販売&購入者限定イベント」を開きます。

 京都新聞文化センターで書籍(1870円)を購入していただいた方先着100人に、謎解きシートと京都国際マンガミュージアムの当日入館割引券を配布し、謎解きの回答者には「妖怪シール」をプレゼントします。

 さらに、「妖怪絵巻」監修者の應矢泰紀さん(京都国際マンガミュージアム学芸室員)の講演会が午前11時と午後1時半にあります。定員各15人。申し込みは京都新聞出版センターのウェブサイトから。問い合わせは075(241)6192。

京都新聞デジタルサービス、対面で説明

ニュースカフェを開く京都新聞文化センターの教室(京都市中京区・京都新聞社)

 京都新聞デジタルサービスの新規登録や入会後のログインなどでお困りの方を対象に、京都新聞本社ビル1階の読者サービスカウンターで、デジタル担当スタッフが対面でお手伝いするサービスを始めました。

 これまでは電話、メールのやりとりでしたが、ご要望にお応えし、平日午前10時から午後5時の間で応対します。

 京都新聞メディア局デジタルビジネスセンター・カスタマー担当075(241)5998で事前予約が必要です(平日午前10時~午後5時)。メールcustomer@mb.kyoto-np.co.jpでも受け付けます。