古典落語の滑稽話の名手として知られた落語家で人間国宝の柳家小三治(やなぎや・こさんじ、本名郡山剛蔵=こおりやま・たけぞう)さんが7日午後8時、心不全のため東京都内の自宅で死去した。81歳。東京都出身。故人の遺志で葬儀は密葬で行った。喪主は長男郡山尋嗣(こおりやま・ひろつぐ)氏。お別れの会の予定はないという。

 柳家小三治さんは近年、京都での落語会も定期的に開いていた。

 今年8月26日には、