サッカーJ2の京都サンガ(勝ち点12、8位)は第9節、14日に西京極陸上競技場で金沢(勝ち点14、6位)と対戦する。

 今季2度目の連勝を懸け、直近5試合で4勝1分け、3連勝中と勢いに乗る金沢と対戦。相手の堅守を打ち破る攻撃のアイデアを出せるかが鍵だ。

 4バックの金沢はセンターバック広井を中心に堅く、3試合連続無失点と安定する。攻撃にアクセントを加えるMF金久保は「自分たちのプレーに集中することが一番。脅威を与えながら攻め立てることができれば」と強調する。

 守備では今季、失点が目立つセットプレーに警戒が必要だ。GK清水は「ボールを持っている時間は増やせている。その時のクオリティーを高め、セットプレーでも集中すれば失点しないと思う」と自信をのぞかせる。

 金沢は豊富な運動量を誇る。中田監督は「こちらも90分を通してハードワークをしないと試合にならない」と警戒する。