新元号になるのを記念して制作されたパネル。インスタグラム風に記念撮影ができる(南丹市八木町・氷室の郷)

新元号になるのを記念して制作されたパネル。インスタグラム風に記念撮影ができる(南丹市八木町・氷室の郷)

 5月から「令和」に改元されるのを記念し、京都府南丹市八木町の農村環境公園「氷室の郷」が、新元号の筆文字を持って写真撮影できる顔出しパネルを制作した。写真共有アプリ「インスタグラム」風に仕立てており、28日に開かれるイベント「わんぱくアースDAY」でお披露目される。

 イベントを盛り上げようと、草木工房スタッフらが制作した。インスタに写真をアップした液晶画面を模した白枠(高さ約1・5メートル)で、「Himustagram(ヒムスタグラム)」の文字やダチョウのイラスト、「いいね!」のボタンをあしらった。

 訪れた人は用意された「平成」と「令和」のパネルを持って白枠の中に入り、写真撮影を楽しめる。元号の字体は官房長官が記者発表した書に合わせた。

 川勝康司施設長は「記念撮影を家族で楽しんでもらえたら。平成は自然災害が多かったが、令和は環境に優しい穏やかな時代になってほしい」と話している。