バスケットボールのBリーグ1部は16日、京都市体育館などで計11試合を行った。今季初の「京滋ダービー」は滋賀が84―83で京都に競り勝った。滋賀は4勝1敗、京都は2勝3敗とした。滋賀は62―66とリードされて迎えた第4クオーター(Q)、ソコが計14点を挙げるなどして逆転。京都はフリースロー成功率が6割を切るなど試合全体を通して得点機でのミスが響いた。

■滋賀に流れ引き寄せたソコ、欧州仕込みの突破力

 リードが7度も入れ替わった一進一退のゲーム。最後に流れを決めたのは、スペインやフランスなど欧州の強豪リーグでキャリアを積んできた滋賀の背番号1だった