高校野球の秋季近畿地区大会は18日、皇子山球場で1回戦1試合が行われ、滋賀3位の近江は11―10で社(兵庫1位)を破り、8強入りを決めた。

 近江は2点を追う九回2死満塁の場面で、中瀬が走者一掃の二塁打を放って逆転に成功し、乱打戦を制した。

 初回に川元の適時打などで3点を先制。五回には4点を加えて7―1とリードしたが、直後の守備で継投した外義と副島の制球が乱れ、長短打や暴投などで1点差に追い上げられると、八回にも4失点して一時逆転を許した。

 4強を懸けた2回戦は23、24日に同球場で行われ、近江は24日の第2試合で金光大阪(大阪2位)と対戦する。

 8-10の九回2死満塁。近江の2番中瀬は