金メダルを記念して設置されたゴールドポスト前でポーズを取る大橋選手(滋賀県彦根市・JR彦根駅前)

金メダルを記念して設置されたゴールドポスト前でポーズを取る大橋選手(滋賀県彦根市・JR彦根駅前)

もへろんさんから贈られた、大橋選手とひこにゃんの絵

もへろんさんから贈られた、大橋選手とひこにゃんの絵

 東京五輪の競泳女子個人メドレー200メートルと400メートルで金メダルを獲得した滋賀県彦根市出身の大橋悠依選手(26)が19日、市から市民最高栄誉賞を授与された。会場の市役所に市の人気キャラクター・ひこにゃんも駆け付け、喜びを分かち合った。


 同賞は、大橋選手が五輪競泳女子で日本史上初の2冠を達成したことをたたえ、創設された。


 表彰状とトロフィーを受け取った大橋選手は「このような成績を市民の皆さんに届けられてうれしい」と話した。五輪期間中に大ファンのひこにゃんの靴下を着用していたことに触れ、「これからもひこにゃんとともに頑張っていきたい」と声を弾ませた。


 ひこにゃんと原作者のもへろんさんも登場し、大橋選手をモデルに描き下ろした絵が贈られた。大橋選手はひこにゃんと手をつないで話し掛け、終始笑顔を見せていた。


 またJR彦根駅西口ロータリーでは、日本郵便が大橋選手の金メダルを記念して金色のポストを設置。除幕式に立ち会った大橋選手は「たくさんの人に使ってもらえたらうれしい」と話した。