河井規子氏(左)と呉羽真弓氏

河井規子氏(左)と呉羽真弓氏

 任期満了に伴う京都府木津川市長選が14日告示され、4選を目指す現職の河井規子氏(63)と新人でまちづくり団体代表の呉羽真弓氏(60)が、いずれも無所属で立候補した。前回と同じ候補者の争いで、現市政継続か転換かを市民に問う。21日に投開票される。

 河井氏は、3期12年の実績を掲げ、少子高齢化対策や教育・子育て支援、医療・福祉の充実のほか、子や孫の世代に向けた健全財政の継承、農業の基盤整備と振興を打ち出す。

 呉羽氏は、現市政が市民の声を聞かずに施策を推し進めていると批判し、市民との対話による協働のまちづくりを訴える。市の調和ある発展に向けて、旧町域の個性を生かすとする。