尾形賢氏(左)と上村崇氏

尾形賢氏(左)と上村崇氏

 任期満了に伴う京都府京田辺市長選が14日告示され、前京都府議で自民党京都府連副幹事長の尾形賢氏(38)=自民、公明推薦=と、元京都府議でまちづくり支援団体代表の上村崇氏(46)の無所属新人2人が立候補した。3期12年を務めた石井明三市長(71)の後任を決める選挙となる。21日に投開票される。

 尾形氏は、石井市政の継承を掲げる。北陸新幹線の新駅設置を見据えた地域計画や、市南部での産業拠点整備、子育て環境や防災施策の充実などを訴える。

 上村氏は、石井市政を評価するとした上で、子育て施策充実や民間との協働による太陽光発電推進、近鉄新田辺駅周辺への再投資、情報公開などを主張する。