色づき始めたイロハモミジ。ライトアップで境内は幻想的な雰囲気となった(亀岡市薭田野町・神蔵寺)

色づき始めたイロハモミジ。ライトアップで境内は幻想的な雰囲気となった(亀岡市薭田野町・神蔵寺)

 京都府の丹波地域も本格的な紅葉シーズンを迎え、モミジが色づき始めた。亀岡市薭田野町の神蔵寺では7日夜、ライトアップが始まり、「亀岡の名木100選」のイロハモミジが、真っ赤に浮かび上がった。


 寺境内には多数のモミジが植えられ、毎年この時期にライトアップしている。100選のモミジは樹齢約400年、高さは約13メートルある巨木で、闇夜を覆い尽くすように紅葉が広がっている。訪れた人たちは静寂に包まれた境内で、季節の移ろいを感じていた。14日まで午後6~9時。拝観料300円。
 市内では、上矢田町の鍬山神社でも8~10日午後5~8時(拝観料300円)、千歳町の出雲大神宮は15~17日午後5~8時(無料)に、それぞれライトアップされる。