柔らかな明かりがともる亀岡祭の提灯(亀岡市追分町・JR亀岡駅)

柔らかな明かりがともる亀岡祭の提灯(亀岡市追分町・JR亀岡駅)

 山鉾巡行が中止となった亀岡祭のムードを少しでも演出しようと、JR亀岡駅(京都府亀岡市追分町)に提灯が掲げられた。夜になると柔らかな明かりがともり、乗降客の目を引いている。

 同祭山鉾連合会の役員らが毎年、祭り本番を迎えるこの時期に設置作業を行う。新型コロナウイルスの影響で、25日(本祭)の巡行行事は2年連続の中止が決まっている。

 改札口正面には山鉾11基の名称などをあしらった提灯がずらりと並び、駅利用者が見上げたり写真に収めたりしていた。コロナ収束後に熱気あふれる祭りを見に来てもらうため、早くも来年の行事日程を知らせる看板が近くに置かれている。