海上自衛隊舞鶴地方総監部

海上自衛隊舞鶴地方総監部

 海上自衛隊舞鶴地方総監部(京都府舞鶴市)は22日、業務で移動中のトラックから隊員49人の個人情報を含む行政文書10枚を紛失したと発表した。

 同総監部によると、部隊運営に関わる文書で、ひもで縛って荷台に積み、15日に京丹後市方面に移動した。住民から同日、「自衛隊の文書を拾った」との連絡があり、荷台を確認したところ、18枚の紛失に気付いたという。

 隊員が移動経路を22日まで徒歩で探したが、10枚は発見できなかった。紛失した文書には隊員の氏名、年齢、職歴が記されていた。荷台を覆うほろの一部が閉まっておらず、風で飛散した可能性があるという。同総監部は「49人には状況を説明し、謝罪した。再発防止に努める」としている。